架空請求詐欺に騙されない方法

2011-11-13
架空請求というのは、 出会い系サイトに登録した人だけに繰るようなものだと思われている方も多いのですが、 出会い系サイトなんて見たこともないし、 もちろん登録したことも無いという人のもとにも、 架空請求のメールが来ることがあります。 これは、そのメールアドレスを使用して登録したどこかのサイトから、 そういった悪質業者に個人情報ごと漏れてしまっていることがあるためなんです。 また最近では、無料のデコメサイトや着メロサイトを装った悪質サイトも多く、 登録のためと称して空メールを送信させ、 メールアドレスを入手するといった手法も多く見受けられます。 架空請求のメールとしては、以下のようなものが多いですね。 「有料出会い系サイト○○にご登録していただきありがとうございます。 早速ではありますが、入会金などのお振込先をお知らせいたします。 明日までに、○○銀行○○支店、口座番号○○○・・・までよろしくお願いいたします。 尚、入会金は30000円、年会費は50000円となります。」 なんとなく、こういったそれらしいメールが来てしまうと どうしても焦ってしまうんですよね。 更に、ちゃんとお金を支払わなければ家に取立てにいくだとか、 会社に催促のはがきをおくるだとかという文が加わっていることも多いため、 つい記載されている電話番号などに連絡をしてしまい、 そこで個人情報をしゃべってしまい大変なことになってしまうことがあるんです。 何故、自宅に行くだとか会社に行くだとかいわれているのに、 そこで喋ってしまうの? と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、 多くの場合、相手側に連絡をすると最初はとても丁寧な対応をしてくるんですね。 それも優しげな女性が対応する場合が多く、つい気を許してしまい、 「どなた様のご登録情報かお調べいたしますので、 ご本人確認のため住所や氏名などをお教えいただけますか?」 といわれるとぽろっと話してしまうんです。 そして、個人情報を話してしまった後はヤクザのような男性に代わり・・・ というパターンですね。 架空請求は、何はともあれ「こちらから相手には連絡しない」 ということを常に頭に入れておいてください。
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