悪質サイトの仕組みとは・・・
出会い系サイト絡みの事件が多かったせいで、
出会い系サイト=悪質サイトというような認識が、
一般的に定着してしまったような気がします。
架空請求であったり、殺人に発展してしまった事件もありましたので、
仕方が無いことかもしれませんね。
しかし、そもそも出会い系サイトとはなんなのか?
ということを理解していない方も多いと思います。
法律で出会い系サイトの位置づけがなされたのは、2008年のことです。
結構つい最近のことですよね。
この法律のなかで、「出会い系」というのは、
インターネットを介して異性を出会わせるものであると定義づけされています。
この「インターネットを介して」というのが重要で
インターネットを利用していない紹介所などは該当しないとされています。
また、この法律改正後に改めて公安委員会への届出が義務付けられ、
その後2000近くのサイトから届出がなされたそうです。
しかし現在、出会い系サイトとして運営しているサイトは
なんと1万以上有るのではないかといわれています。
つまり、少なくとも8000近くのサイトは、
正式な届出をしていない違法サイトということになります。
これほど多くの悪質な出会い系サイトが存在するというのは、
大変悲しいことで、架空請求を行ったりするようなサイトは、
この正式な届出をしていない悪質な出会い系サイトがほとんどです。
一見出会い系サイトには見えるが、
実際は男女の出会いのサポートなども全く行っておらず、
ただ架空請求を行うためだけに上っ面だけを作っているようなサイトも多く存在します。
出会い系サイトを利用しようとするときは、
このような悪質なサイトに引っかからないように気をつけなければなりません。
このような悪質な出会い系サイトが
無くなってしまえばこのような心配もいらないのですが、
今は自分で自分の身を守るほかありません。
登録前には必ずそのサイトの評判などを調べるようにして、
絶対に悪質な出会い系サイトへの登録はしないようにしてくださいね。



